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2012年6月28日 (木)

さらに地境が広げられるために

◆説教タイトル「さらに地境が広げられるために」

◆聖書 旧約聖書 出エジプト記3章1~12節

モーセは、ミデヤンの祭司で彼のしゅうと、イテロの羊を飼っていた。
彼はその群れを荒野の西側に追って行き、神の山ホレブにやって来た。

すると主の使いが彼に、現われた。
柴の中の火の炎の中であった。
よく見ると、火で燃えていたのに柴は焼け尽きなかった。

モーセは言った。
「なぜ柴が燃えていかないのか、
あちらへ行ってこの大いなる光景を見ることにしよう。」

主は彼が横切って見に来るのをご覧になった。
神は柴の中から彼を呼び、「モーセ、モーセ」と仰せられた。
彼は「はい。ここにおります」と答えた。

神は仰せられた。
「ここに近づいてはいけない。あなたの足のくつを脱げ。
あなたの立っている場所は、聖なる地である。」

また仰せられた。
「わたしは、あなたの父の神、
アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」
モーセは神を仰ぎ見ることを恐れて、顔を隠した。

主は仰せられた。
「わたしは、エジプトにいるわたしの民の悩みを確かに見、
追い使う者の前の彼らの叫びを聞いた。
わたしは彼らの痛みを知っている。

わたしが下って来たのは、
彼らをエジプトの手から救い出し、
その地から、広い良い地、乳と蜜の流れる地、
カナン人、ヘテ人、エモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人のいる所に、
彼らを上らせるためだ。

見よ。今こそ、イスラエル人の叫びはわたしに届いた。
わたしはまた、エジプトが彼らをしいたげているそのしいたげを見た。

今、行け。
わたしはあなたをパロのもとに遣わそう。
わたしの民イスラエル人をエジプトから連れ出せ。」

モーセは神に申し上げた。
「私はいったい何者なのでしょう。

パロのもとに行ってイスラエル人を
エジプトから連れ出さなければならないとは。」

神は仰せられた。
「わたしはあなたとともにいる。
これがあなたのためのしるしである。
わたしがあなたを遣わすのだ。
あなたが民をエジプトから導き出すとき、
あなたがたは、この山で、神に仕えなければならない。」

Photo_3

モーセは地境が大きく広げられた人でした。
なぜそうなったか、それは神さまがモーセに現れてくださったからです。
モーセは神さまに出会い、神さまの声を聞きました。
彼の普段の生活の中で、少し求める心をもって行動した時に、
神さまに出会うことができたのです。

神さまはモーセに、そのまま近づかないように、
靴を脱ぐように命じられました。
それは神さまの前に謙遜になり、
自分の罪を認めることです。
そしてイエスさまを信じることです。
神さまに対してへりくだり謙遜になることで、
私たちの地境は広がるのです。

神さまの声に対して、モーセは何度もためらい抵抗しましたが、
ついに従いました。
従うところに神さまの祝福があります。
私たちは神さまの約束が実現するために、
自分の人生をささげることができます。
神さまの約束がその通りになることを身をもって体験できます。

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