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2013年1月

2013年1月29日 (火)

セル・セミナー

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土曜日、日曜日と南紀リバーサイドチャーチから
寺田里美先生をはじめ4名のチームで大津に来ていただきました。

今回、来ていただいたのは、
南紀で行っておられる
『ケアセル』
についてレクチャーしていただくためでした。

『ケアセル』?!って何??
というのが正直なところでしたが、
学べば学ぶほど、深いなぁと思わされ
私たちも『ケアセル』をしたいという強い思いが湧き上がってきました。

今まで、スモールグループで、礼拝メッセージをシェアしたり
お互いの必要のために祈ったり、お互いを建て上げていく集まりを
『セル』と呼んで週1回程度行ってきました。

今回、大きく違うなぁと思わされたのが、
目的が明確でありビジョンがはっきりしているということでした。

そして、サーバント・リーダーシップによる
謙遜が養われているということでした。

イエス・キリストのために犠牲を払って仕える
神の国のリーダーシップが建て上がっていることに
とても励ましを受けました。

今回、南紀の方々が、遠くから時間を掛けて来てくださり
私たちの教会のことを思って
準備して、また多くの祈りを捧げてくださったこと
本当に感謝します。

私たちの教会もケアセルの一歩を踏み出したばかりですが
良い模範があることは本当に幸いです。

そして、このような、素晴らしい有益な時を与えてくださった
神さまに心から感謝します!!

  

2013年1月22日 (火)

イエスさまからの質問

◆説教タイトル:「イエスさまからの質問」

◆聖書 新約聖書 マルコ8章27~33節

それから、イエスは弟子たちとピリポ・カイザリヤの村々へ出かけられた。
その途中、イエスは弟子たちに尋ねて言われた。
「人々はわたしをだれだと言っていますか。」

彼らは答えて言った。
「バプテスマのヨハネだと言っています。
エリヤだと言う人も、また預言者のひとりだと言う人もいます。」

するとイエスは、彼らに尋ねられた。
「では、あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」

ペテロが答えてイエスに言った。
「あなたは、キリストです。」

するとイエスは、自分のことをだれにも言わないようにと、
彼らを戒められた。

それから、人の子は必ず多くの苦しみを受け、
長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、殺され、
三日の後によみがえらなければならないと、
弟子たちに教え始められた。

しかも、はっきりとこの事がらを話された。
するとペテロは、イエスをわきにお連れして、いさめ始めた。

しかし、イエスは振り向いて、弟子たちを見ながら、
ペテロをしかって言われた。
「下がれ。サタン。
あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」

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・イエスさまがされた最も重要な質問が
「あなたはわたしを誰だと言うか。」です。
 
イエスさまが誰だと信じているか、
そしてそれをことばではっきりと表現することを
イエスさまは求めておられます。
 
 
・イエスさまはわたしたちの人生を助けて支えてくれる方です。
でも最も大事なことは、
イエスさまが私たちの罪のために苦しまれ殺され、
3日目に復活されたことです。
これを信じて告白することが、イエスさまを信じることです。
 
 
・イエスさまが話されたことに対してペテロは反論を唱え、
イエスさまをたしなめました。
それはペテロなりの勝手な「救い主」の期待とイメージがあったからです。
だからイエスさまはペテロを叱責されました。
私たちが願うことが救いではなく、
神さまが私たちにとって必要だと考えておられることが救いであり、
私たちが神さまに願うべきことなのです。

2013年1月15日 (火)

必ずわかること

◆説教タイトル:「必ずわかること」

◆聖書 新約聖書 マルコ8章22~26節

彼らはベツサイダに着いた。
すると人々が盲人を連れて来て、彼にさわってくださるよう、
イエスに願った。

イエスは盲人の手を取って村の外に連れて行かれた。
そしてその両目につばきをつけ、
両手を彼に当てて「何か見えるか」と聞かれた。

すると彼は、見えるようになって、
「人が見えます。木のようですが、歩いているのが見えます」と言った。

それから、イエスはもう一度彼の両目に両手を当てられた。
そして、彼が見つめていると、すっかり直り、
すべてのものがはっきり見えるようになった。

そこでイエスは、彼を家に帰し、「村に入って行かないように」と言われた。

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・聖書を読んでいると目に留まることは奇跡です。
イエスさまは、私たちにできないことをして下さる、
これは怠けて無責任になる理由ではなく、私たちの希望の源です。
 
 
・今日読んだ奇跡の不思議なところは、
イエスさまが目が見えない人をわざわざ村の外へ連れ出し、
時間をかけて見えるようにされたことです。
その理由は、奇跡だけで終わらず、
奇跡をして下さったイエスさまを知るためでした。
私たちもイエスさまがどんな方か知ること、信じることが、
実は人生の大切な鍵なのです。
 
 
・「もうイエスさまのことはわかっている」と思う方、
聖書のこと、キリスト教は自分のためになるものだと感じている人もいるでしょう。
でもそれはまだ「人が木のように見えて、歩いているようだ。」
という段階かもしれません。
はっきりわかるようになる経験をしていただきたいと願います。

2013年1月 9日 (水)

神さまからの知恵を求めて

◆説教タイトル:「神さまからの知恵を求めて」

◆聖書 新約聖書 マルコ8章1~21節

8:1 そのころ、また大ぜいの人の群れが集まっていたが、
  食べる物がなかったので、イエスは弟子たちを呼んで言われた。

8:2 「かわいそうに、この群衆はもう三日間もわたしといっしょにいて、
  食べる物を持っていないのです。
8:3 空腹のまま家に帰らせたら、途中で動けなくなるでしょう。
  それに遠くから来ている人もいます。」

8:4 弟子たちは答えた。
  「こんなへんぴな所で、どこからパンを手に入れて、
  この人たちに十分食べさせることができましょう。」

8:5 すると、イエスは尋ねられた。
  「パンはどれぐらいありますか。」

  弟子たちは、「七つです。」と答えた。

8:6 すると、イエスは群衆に、地面にすわるようにおっしゃった。
  それから、七つのパンを取り、感謝をささげてからそれを裂き、
  人々に配るように弟子たちに与えられたので、弟子たちは群衆に配った。

8:7 また、魚が少しばかりあったので、
  そのために感謝をささげてから、これも配るように言われた。

8:8 人々は食べて満腹した。
  そして余りのパン切れを七つのかごに取り集めた。

8:9 人々はおよそ四千人であった。
  それからイエスは、彼らを解散させられた。

8:10 そしてすぐに弟子たちとともに舟に乗り、ダルマヌタ地方へ行かれた。
 
8:11 パリサイ人たちがやって来て、イエスに議論をしかけ、
  天からのしるしを求めた。
  イエスをためそうとしたのである。
 
8:12 イエスは、心の中で深く嘆息して、こう言われた。
  「なぜ、今の時代はしるしを求めるのか。
  まことに、あなたがたに告げます。
  今の時代には、しるしは絶対に与えられません。」
 
8:13 イエスは彼らを離れて、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。
 
8:14 弟子たちは、パンを持って来るのを忘れ、
  舟の中には、パンがただ一つしかなかった。
 
8:15 そのとき、イエスは彼らに命じて言われた。
  「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とに十分気をつけなさい。」
  
8:16 そこで弟子たちは、パンを持っていないということで、
  互いに議論し始めた。
 
8:17 それに気づいてイエスは言われた。
  「なぜ、パンがないといって議論しているのですか。
  まだわからないのですか、悟らないのですか。
  心が堅く閉じているのですか。
8:18 目がありながら見えないのですか。
  耳がありながら聞こえないのですか。
  あなたがたは、覚えていないのですか。
 
8:19 わたしが五千人に五つのパンを裂いて上げたとき、
  パン切れを取り集めて、幾つのかごがいっぱいになりましたか。」
  彼らは答えた。「十二です。」
 
8:20 「四千人に七つのパンを裂いて上げたときは、
  パン切れを取り集めて幾つのかごがいっぱいになりましたか。」
  彼らは答えた。「七つです。」
 
8:21 イエスは言われた。「まだ悟らないのですか。」

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・この出来事を書いたマルコは、
なぜ以前にも同じような奇跡があったのに、
パンが増える奇跡を記録したのでしょうか。

マルコは、イエスさまがどれほど人々のことを思い、
人々を愛していたかを伝えたかったのです。
 
イエスさまは私たちの人生のすべての事をカバーして下さる方です。
イエスさまにはそのような力と愛があります。

 
・マルコがこの出来事を書いたもう一つの理由は、
イエスさまの弟子たちが悟るべきことを悟っていなかったことを
伝えたかったからです。
イエスさまは、弟子たちが自分自身の罪の性質と傾向を理解してほしい
と思っていました。
それだけでなく、イエスさまがどなたであるかを悟ってほしいと願っていました。

・私たちにとってもこれは大切なことです。
目に見えるところ表面的なことにとらわれず、
今ここでイエスさまが何を教えておられるのか、
イエスさまはどれほどすばらしい方であるか知る知恵を神さまに求めましょう。

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