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2013年2月11日 (月)

人生の逆説

◆説教タイトル:「人生の逆説」

◆聖書 新約聖書 マルコ8章27節~9章1節

それから、イエスは弟子たちとピリポ・カイザリヤの村々へ出かけられた。
その途中、イエスは弟子たちに尋ねて言われた。
「人々はわたしをだれだと言っていますか。」

彼らは答えて言った。
「バプテスマのヨハネだと言っています。
エリヤだと言う人も、また預言者のひとりだと言う人もいます。」

するとイエスは、彼らに尋ねられた。
「では、あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」

ペテロが答えてイエスに言った。
「あなたは、キリストです。」

するとイエスは、自分のことをだれにも言わないようにと、
彼らを戒められた。

それから、人の子は必ず多くの苦しみを受け、
長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、殺され、
三日の後によみがえらなければならないと、
弟子たちに教え始められた。

しかも、はっきりとこの事がらを話された。
するとペテロは、イエスをわきにお連れして、いさめ始めた。

しかし、イエスは振り向いて、弟子たちを見ながら、
ペテロをしかって言われた。
「下がれ。サタン。

あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」

それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、
彼らに言われた。

「だれでもわたしについて来たいと思うなら、
自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。

いのちを救おうと思う者はそれを失い、
わたしと福音とのためにいのちを失う者はそれを救うのです。

人は、たとい全世界を得ても、いのちを損じたら、何の得がありましょう。

自分のいのちを買い戻すために、
人はいったい何を差し出すことができるでしょう。

このような姦淫と罪の時代にあって、
わたしとわたしのことばを恥じるような者なら、
人の子も、父の栄光を帯びて聖なる御使いたちとともに来るときには、
そのような人のことを恥じます。」

イエスは彼らに言われた。
「まことに、あなたがたに告げます。
ここに立っている人々の中には、
神の国が力をもって到来しているのを見るまでは、
決して死を味わわない者がいます。」

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・イエスさまを信じるとは、
「あなたはキリスト、救い主です。」と告白することです。
それは同時に、イエスさまについて行くことです。
私たちが行きたいところへイエスさまについて行ってもらうのではなく、
私たちがイエスさまについて行くのです。
イエスさまが私たちの基準です。

・それは自分を捨てて、自分の十字架を負うことです。
「自分なんて駄目だ」と自棄になり、ただ苦しんで
不幸な生き方をすることではありません。
自己中心をやめて、イエスさまとイエスさまの福音を
人々に伝えるために苦労や犠牲をためらわない生き方です。
これはイエスさまが私たちのためにして下さったことが
わかっていくときに、聖霊に助けられてできるようになります。

・なぜイエスさまについて行くのでしょうか。
イエスさまについて行くときに
私たちはいのちを救うことができるのです。
自分を捨てるときに、私たちの人生は新しくなるからです。

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