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2013年2月18日 (月)

イエスさまが教えてくれること

◆説教タイトル:「イエスさまが教えてくれること」

◆聖書 新約聖書 マルコ9章2節~13節

それから六日たって、
イエスは、ペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、
高い山に導いて行かれた。そして彼らの目の前で御姿が変わった。

その御衣は、非常に白く光り、
世のさらし屋では、とてもできないほどの白さであった。

また、エリヤが、モーセとともに現われ、彼らはイエスと語り合っていた。
すると、ペテロが口出ししてイエスに言った。
「先生。私たちがここにいることは、すばらしいことです。
私たちが、幕屋を三つ造ります。
あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」

実のところ、ペテロは言うべきことがわからなかったのである。
彼らは恐怖に打たれたのであった。

そのとき雲がわき起こってその人々をおおい、雲の中から、
「これは、わたしの愛する子である。
彼の言うことを聞きなさい」と言う声がした。

彼らが急いであたりを見回すと、
自分たちといっしょにいるのはイエスだけで、
そこにはもはやだれも見えなかった。

さて、山を降りながら、イエスは彼らに、
人の子が死人の中からよみがえるときまでは、
いま見たことをだれにも話してはならない、と特に命じられた。

そこで彼らは、そのおことばを心に堅く留め、
死人の中からよみがえると言われたことはどういう意味かを論じ合った。

彼らはイエスに尋ねて言った。
「律法学者たちは、まずエリヤが来るはずだと言っていますが、
それはなぜでしょうか。」

イエスは言われた。
「エリヤがまず来て、すべてのことを立て直します。
では、人の子について、多くの苦しみを受け、
さげすまれると書いてあるのは、どうしてなのですか。

しかし、あなたがたに告げます。
エリヤはもう来たのです。
そして人々は、彼について書いてあるとおりに、
好き勝手なことを彼にしたのです。」

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・イエスさまが話されたことを
弟子たちがすぐに理解できたわけではありません。
でもイエスさまは何度でも弟子たちに教えられました。

・3人の弟子が山の上で見た光景も、
イエスさまが彼らに大切なことを教えるためでした。
イエスさまが教えて教えておられることは、
イエスさまをどんな偉大な人ともどんな出来事ともどんな問題とも
同格にしてはいけないということです。
イエスさまこそが神さまに選ばれ愛された特別な方であり、
私たちの救い主なのです。

・イエスさまが教えられたもう一つのことは、
イエスさまが殺されることは神さまのご計画であり、
それは十字架で終わるものではないということです。
イエスさまは復活される、
だからこそイエスさまの死もイエスさまの教えも
特別な意味をもつのです。
イエスさまは、私たちが弟子として生きようと思うなら、
大切なことを教えてくださるのです。

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