« 誰が一番偉いか | トップページ | イエスさまの苦しみが私を救う »

2013年3月13日 (水)

塩けのある人

◆説教タイトル:「塩けのある人」

◆聖書 新約聖書 マルコ9章38節~50節

ヨハネがイエスに言った。
「先生。先生の名を唱えて悪霊を追い出している者を見ましたが、
私たちの仲間ではないので、やめさせました。
{私たちの仲間になろうとしなかったからです。}」

しかし、イエスは言われた。
「やめさせることはありません。
わたしの名を唱えて、力あるわざを行ないながら、
すぐあとで、わたしを悪く言える者はないのです。

わたしたちに反対しない者は、わたしたちの味方です。

あなたがたがキリストの弟子だからというので、
あなたがたに水一杯でも飲ませてくれる人は、
決して報いを失うことはありません。
これは確かなことです。

また、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでも
つまずきを与えるような者は、
むしろ大きい石臼を首にゆわえつけられて、
海に投げ込まれたほうがましです。

もし、あなたの手があなたのつまずきとなるなら、
それを切り捨てなさい。
片手でいのちに入るほうが、
両手そろっていてゲヘナの消えぬ火の中に落ち込むよりは、
あなたにとってよいことです。

{そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、
火は消えることがありません。}

もし、あなたの足があなたのつまずきとなるなら、
それを切り捨てなさい。
片足でいのちに入るほうが、
両足そろっていてゲヘナに投げ入れられるよりは、
あなたにとってよいことです。

{そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、
火は消えることがありません。}

もし、あなたの目があなたのつまずきを引き起こすのなら、
それをえぐり出しなさい。
片目で神の国に入るほうが、
両目そろっていてゲヘナに投げ入れられるよりは、
あなたにとってよいことです。

そこでは、彼らを食ううじは、尽きることがなく、
火は消えることがありません。

すべては、火によって、塩けをつけられるのです。

塩は、ききめのあるものです。
しかし、もし塩に塩けがなくなったら、
何によって塩けを取り戻せましょう。
あなたがたは、自分自身のうちに塩けを保ちなさい。
そして、互いに和合して暮らしなさい。」

Photo

・イエスさまは真実に大切なものに目を向けることを教えました。
弟子のヨハネは自分たちの仲間でもないのに
イエスさまの名前で悪霊を追い出している人を見てやめさせました。
ヨハネにはプライドがありました。
でもイエスさまは、とにかくイエスさまを信じることによって、
その人が救われることを大切にされたのです。

・さらにイエスさまが大切にされたことは、
どんな人でも、子どもでも、経験が少なく知識が少ない人でも、
イエスさまを信じている人をそのことによって大切にされました。

・さらに、イエスさまは、今ここで生きること以上に、
やがての永遠のいのちを大切にされました。
永遠のいのちを大切にするからこそ、
今の生き方が正しくなっていくのです。

・真実に価値あるものを大切にする人を、
イエスさまは「塩けのある人」と呼ばれたのです。

« 誰が一番偉いか | トップページ | イエスさまの苦しみが私を救う »

メッセージメモ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1586784/51282644

この記事へのトラックバック一覧です: 塩けのある人:

« 誰が一番偉いか | トップページ | イエスさまの苦しみが私を救う »