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2013年3月20日 (水)

イエスさまの苦しみが私を救う

◆説教タイトル:「イエスさまの苦しみが私を救う」

◆聖書 新約聖書 マルコ14章26節~42節

そして、賛美の歌を歌ってから、みなでオリーブ山へ出かけて行った。

イエスは、弟子たちに言われた。
「あなたがたはみな、つまずきます。
『わたしが羊飼いを打つ。すると、羊は散り散りになる』
と書いてありますから。

しかしわたしは、よみがえってから、
あなたがたより先に、ガリラヤへ行きます。」

すると、ペテロがイエスに言った。
「たとい全部の者がつまずいても、私はつまずきません。」

イエスは彼に言われた。
「まことに、あなたに告げます。
あなたは、きょう、今夜、鶏が二度鳴く前に、
わたしを知らないと三度言います。」

ペテロは力を込めて言い張った。
「たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、
私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。」
みなの者もそう言った。

ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。
「わたしが祈る間、ここにすわっていなさい。」

そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれた。
イエスは深く恐れもだえ始められた。

そして彼らに言われた。
「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。
ここを離れないで、目をさましていなさい。」

それから、イエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、
もしできることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈り、

またこう言われた。
「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。
どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。
しかし、わたしの願うことではなく、
あなたのみこころのままを、なさってください。」

それから、イエスは戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、
ペテロに言われた。
「シモン。眠っているのか。
一時間でも目をさましていることができなかったのか。

誘惑に陥らないように、目をさまして、祈り続けなさい。
心は燃えていても、肉体は弱いのです。」

イエスは再び離れて行き、前と同じことばで祈られた。

そして、また戻って来て、ご覧になると、彼らは眠っていた。
ひどく眠けがさしていたのである。
彼らは、イエスにどう言ってよいか、わからなかった。

イエスは三度目に来て、彼らに言われた。
「まだ眠って休んでいるのですか。もう十分です。時が来ました。
見なさい。人の子は罪人たちの手に渡されます。

立ちなさい。さあ、行くのです。
見なさい。わたしを裏切る者が近づきました。」

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・イエスさまが十字架にかかる前日、
弟子たちは決してイエスさまから離れないと断言しました。
でも結果的に彼らはみなイエスさまを見捨てて逃げて行きます。
イエスさまがゲツセマネで苦しみながら祈っている時、
起きていることすらできませんでした。
したいと思うよいことができない弟子たちの姿は罪の結果であり、
私たちも同じです。

・イエスさまは尋常ではない苦しみと悲しみの中で祈りながら、
十字架で私たちの身代わりとなることへ進んで行かれました。
それが父なる神さまの願いだったからです。
イエスさまは父なる神さまから引き離されることになっても、
神さまに従われました。
それほどの犠牲だったからこそ、私たちは救われたのです。

・イエスさまを信じていくと、
神さまがよいと思われていることを知って、
そのことを実行するようになるのです。

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