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2013年4月10日 (水)

正義と愛

◆説教タイトル:「正義と愛」

◆聖書 新約聖書 マルコ10章1節~16節

イエスは、そこを立って、ユダヤ地方とヨルダンの向こうに行かれた。
すると、群衆がまたみもとに集まって来たので、
またいつものように彼らを教えられた。

すると、パリサイ人たちがみもとにやって来て、
夫が妻を離別することは許されるかどうかと質問した。
イエスをためそうとしたのである。

イエスは答えて言われた。
「モーセはあなたがたに、何と命じていますか。」

彼らは言った。
「モーセは、離婚状を書いて妻を離別することを許しました。」

イエスは言われた。
「モーセは、あなたがたの心がかたくななので、
この命令をあなたがたに書いたのです。

しかし、創造の初めから、神は、人を男と女に造られたのです。
それゆえ、人はその父と母を離れて、
ふたりの者が一心同体になるのです。
それで、もはやふたりではなく、ひとりなのです。

こういうわけで、人は、神が結び合わせたものを引き離してはなりません。」

家に戻った弟子たちが、この問題についてイエスに尋ねた。

そこで、イエスは彼らに言われた。
「だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、
前の妻に対して姦淫を犯すのです。

妻も、夫を離別して別の男にとつぐなら、姦淫を犯しているのです。」

さて、イエスにさわっていただこうとして、
人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。

ところが、弟子たちは彼らをしかった。

イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。
「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。
止めてはいけません。
神の国は、このような者たちのものです。

まことに、あなたがたに告げます。
子どものように神の国を受け入れる者でなければ、
決してそこに、はいることはできません。」

そしてイエスは子どもたちを抱き、彼らの上に手を置いて祝福された。

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・新約聖書の時代、人々はどのような理由なら離婚できるかと
議論していました。
でもイエスさまが教えられたのは、
結婚とは神さまが定めたものであり、
神さまが夫婦を結び合わせたものであるという本質でした。
私たちも自分たちの考えや都合を基準にするのではなく、
神さまがほんとうに願っていることを理解して従うことが大切です。

・しかし、私たちは神さまの基準には程遠いのです。
正しいことができません。
でも神さまはそれをよく知っておられます。
私たちを愛して下さいます。
だから私たちが最善で完全でなくても赦して、導いて下さるのです。
私たちが罪人だからこそイエスさまが十字架にかかって下さったのです。

・私たちは、子どものようにイエスさまの福音を信じて受け入れましょう。
イエスさまに信頼しましょう。
自分の罪を認めたうえで、精一杯神さまに従う心でいましょう。

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