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2013年5月29日 (水)

力がなくても強い

◆説教タイトル:「力がなくても強い」

◆聖書 新約聖書 マルコ11章1~11節

11:1 さて、彼らがエルサレムの近くに来て、
オリーブ山のふもとのベテパゲとベタニヤに近づいたとき、
イエスはふたりの弟子を使いに出して、

11:2 言われた。

「向こうの村へ行きなさい。
村にはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのない、
ろばの子が、つないであるのに気がつくでしょう。
それをほどいて、引いて来なさい。

11:3 もし、『なぜそんなことをするのか。』と言う人があったら、
『主がお入用なのです。
すぐに、またここに送り返されます。』と言いなさい。」

11:4 そこで、出かけて見ると、表通りにある家の戸口に、
ろばの子が一匹つないであったので、それをほどいた。

11:5 すると、そこに立っていた何人かが言った。
「ろばの子をほどいたりして、どうするのですか。」

11:6 弟子たちが、イエスの言われたとおりを話すと、彼らは許してくれた。

11:7 そこで、ろばの子をイエスのところへ引いて行って、
自分たちの上着をその上に掛けた。
イエスはそれに乗られた。

11:8 すると、多くの人が、自分たちの上着を道に敷き、
またほかの人々は、木の葉を枝ごと野原から切って来て、道に敷いた。

11:9 そして、前を行く者も、あとに従う者も、叫んでいた。

「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。

11:10 祝福あれ。いま来た、われらの父ダビデの国に。ホサナ。いと高き所に。」

11:11 こうして、イエスはエルサレムに着き、宮にはいられた。
そして、すべてを見て回った後、時間ももうおそかったので、
十二弟子といっしょにベタニヤに出て行かれた。

Photo

・十字架と復活に向けてイエスさまはエルサレムに入っていかれました。
でも戦争に用いる、王にふさわしい馬ではなく、
ろばの子に乗っていかれたのです。
ろばの子に乗られたからこそ、イエスさまが謙遜な方で、
力づくではなく愛することで人を救って下さる方であるというメッセージが
伝えられました。
力がないから、弱いからこそ、イエスさまの真の姿を伝えることができたのです。

・イエスさまはわざわざろばの子を探されました。
ろばの子しか余っていなかったのではありません。
どうしてもろばの子が必要だったので、ろばの子を選ばれたのです。

・私たちも、力がなく弱くて小さな者であっても、
そうであるからこそイエスさまの愛と救いを現わすことができます。
私たちはイエスさまの偉大な計画に参与できるのです。

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