« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月26日 (水)

イエスさまから話していただくために

◆説教タイトル:「イエスさまから話していただくために」

◆聖書 新約聖書 マルコ11章27~33節

11:27 彼らはまたエルサレムに来た。
   イエスが宮の中を歩いておられると、
   祭司長、律法学者、長老たちが、イエスのところにやって来た。

11:28 そして、イエスに言った。
   「何の権威によって、これらのことをしておられるのですか。
    だれが、あなたにこれらのことをする権威を授けたのですか。」

11:29 そこでイエスは彼らに言われた。
   「一言尋ねますから、それに答えなさい。
    そうすれば、わたしも、何の権威によってこれらのことをしているかを、
    話しましょう。

11:30 ヨハネのバプテスマは、天から来たのですか、人から出たのですか。答えなさい。」

11:31 すると、彼らは、こう言いながら、互いに論じ合った。
   「もし、天から、と言えば、それならなぜ、彼を信じなかったかと言うだろう。

11:32 だからといって、人から、と言ってよいだろうか。」
   ・・彼らは群衆を恐れていたのである。
   というのは、人々がみな、ヨハネは確かに預言者だと思っていたからである。

11:33 そこで彼らは、イエスに答えて、「わかりません。」と言った。
   そこでイエスは彼らに、
   「わたしも、何の権威によってこれらのことをするのか、
    あなたがたに話すまい。」と言われた。

0623

・イエスさまは弟子たちにも大勢の人たちにも教えておられました。
なのに、祭司長や律法学者たちの質問には答えようとされませんでした。

・なぜなら彼らが最初からイエスさまに怒りとねたみと悪意を抱いていたからです。
彼らはイエスさまに従おうとは全く思っていませんでした。
私たちはイエスさまが教えてくださることに応答し従う姿勢をもちましょう。
そうしたらイエスさまは私たちを教えてくださいます。

・イエスさまが祭司長たちに答えられなかったのは、
彼らが自分のプライドを守り、人からの評価を恐れて、
自分の間違いを認めようとしなかったからです。
私たちは、プライドや人からの評価から自由になるように祈りましょう。
そうすればイエスさまは私たちに教えてくださいます。

・イエスさまは、私たちの人生のリーダーとなって下さいます。
イエスさまのメッセージを受け取ることができるように。

2013年6月19日 (水)

いつも喜んでいなさい

◆説教タイトル:「いつも喜んでいなさい」

◆聖書 新約聖書 第一テサロニケ5章16~18節

5:16 いつも喜んでいなさい。
5:17 絶えず祈りなさい。
5:18 すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

0616

・神さまは私たちが喜びながら毎日生活し、人生を送ることを願っています。
喜びは私たちにとってとても重要なものです。
だからうれしいことや喜ぶ出来事が増えるように祈りましょう。

・でも問題や悩みや苦痛の中でも喜びを持ち続けることがなければ、
いつも喜ぶことはできません。
パウロとシラスは投獄され、牢の中の過酷な状況でも神さまを賛美し喜びました。
それは彼らを救い出しただけでなく、まわりの囚人に影響を与え、
看守一家が救われるに至りました。

・なぜ喜ぶことができるのでしょうか。
それは、神さまが私たちの人生によい計画をもっておられると信じること、
悩みや苦しみも神さまによる訓練と受け取ること、
神さまの願いと計画のために生きようとすることによります。
私たちの内側が信仰と聖霊によって変えられることが必要です。

2013年6月12日 (水)

神さまと私の関係、あの人と私の関係が祈りを支える

◆説教タイトル:「神さまと私の関係、
             あの人と私の関係が祈りを支える」


◆聖書 新約聖書 マルコ11章19~25節

11:19 夕方になると、イエスとその弟子たちは、いつも都から外に出た。
11:20 朝早く、通りがかりに見ると、いちじくの木が根まで枯れていた。
11:21 ペテロは思い出して、イエスに言った。「先生。ご覧なさい。あなたののろわれたいちじくの木が枯れました。」
11:22 イエスは答えて言われた。「神を信じなさい。
11:23 まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。
11:24 だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
11:25 また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの罪を赦してくださいます。」

0609

・イエスさまは祈りを教えておられます。
祈りのターゲットを定めて、すでに祈りは聞かれたと信じ続け、告白し続けるなら、
山に思える問題も課題も解決するとイエスさまははっきりと教えておられます。
「領収書の祈り」をしましょう。

・でもイエスさまが教えておられることはそれだけではありません。
祈りの前提は神さまを信じ続けることです。
神さまを信じ、従い続けることです。
神さまとの親しく近い関係こそが大切です。
私たちが神さまのことを知れば知るほど、祈るときに信仰がわくのです。

・イエスさまが教えておられるもう一つのことは、
誰かへの恨みや怒りをもって赦さないままでは祈りは実現しないということです。
私たちと他の人との関係は、私たちと神さまとの関係につながっています。
私たちがその人を赦すと、私たちも神さまに赦されていることを確信して、
実現を信じて祈り続けることができるのです。

2013年6月 5日 (水)

うわべだけでなく実を結ぶために

◆説教タイトル:「うわべだけでなく実を結ぶために」

◆聖書 新約聖書 マルコ11章12~25節

11:12 翌日、彼らがベタニヤを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。

11:13 葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、
それに何かありはしないかと見に行かれたが、そこに来ると、
葉のほかは何もないのに気づかれた。
いちじくのなる季節ではなかったからである。

11:14 イエスは、その木に向かって言われた。
「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように。」
弟子たちはこれを聞いていた。

11:15 それから、彼らはエルサレムに着いた。
イエスは宮にはいり、宮の中で売り買いしている人々を追い出し始め、
両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒し、
11:16 また宮を通り抜けて器具を運ぶことをだれにもお許しにならなかった。

11:17 そして、彼らに教えて言われた。
「『わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる。』
と書いてあるではありませんか。
それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしたのです。」

11:18 祭司長、律法学者たちは聞いて、
どのようにしてイエスを殺そうかと相談した。
イエスを恐れたからであった。
なぜなら、群衆がみなイエスの教えに驚嘆していたからである。

11:19 夕方になると、イエスとその弟子たちは、いつも都から外に出た。

11:20 朝早く、通りがかりに見ると、いちじくの木が根まで枯れていた。

11:21 ペテロは思い出して、イエスに言った。
「先生。ご覧なさい。あなたののろわれたいちじくの木が枯れました。」

11:22 イエスは答えて言われた。
「神を信じなさい。
11:23 まことに、あなたがたに告げます。
だれでも、この山に向かって、『動いて、海にはいれ。』と言って、
心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、
そのとおりになります。
11:24 だからあなたがたに言うのです。
祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになります。
11:25 また立って祈っているとき、だれかに対して恨み事があったら、
赦してやりなさい。
そうすれば、天におられるあなたがたの父も、
あなたがたの罪を赦してくださいます。

Photo

・今日の箇所に登場するイエスさまは、
季節でもないのにいちじくに実がなることを求めたり、
神殿で商売人や両替人を追い出したり、奇妙に見えます。
でもそこには特別な大事な教えがあるのです。
私たちにもイエスさまは不思議な方法で教えて下さるのです。

・イエスさまが示したかったことは、うわべは信仰があり敬虔そうに見えても、
大事なことを見失って実を結ぶことができない人々への警告でした。
私たちも、うわべや形にとらわれて、最も大事なことを忘れて、
しかもそのような自分の姿に気づかないことがあるのです。
なぜなら私たちは自己中心という罪をもっているからです。

・イエスさまは、最も大事な神さまの愛、
神さまと他の人への愛を私たちの中に回復させて下さいます。
私たちの中に聖霊による「リバイバル」が起こりますように。

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »