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2013年7月 3日 (水)

図々しい人にならないように

◆説教タイトル:「図々しい人にならないように」


◆聖書 新約聖書 マルコ12章1~12節

12:1 それからイエスは、たとえを用いて彼らに話し始められた。
   「ある人がぶどう園を造って、垣を巡らし、酒ぶねを掘り、
    やぐらを建て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。

12:2 季節になると、ぶどう園の収穫の分けまえを受け取りに、
   しもべを農夫たちのところへ遣わした。

12:3 ところが、彼らは、そのしもべをつかまえて袋だたきにし、
   何も持たせないで送り帰した。

12:4 そこで、もう一度別のしもべを遣わしたが、彼らは、頭をなぐり、はずかしめた。

12:5 また別のしもべを遣わしたところが、彼らは、これも殺してしまった。
   続いて、多くのしもべをやったけれども、彼らは袋だたきにしたり、殺したりした。

12:6 その人には、なおもうひとりの者がいた。
   それは愛する息子であった。
   彼は、『私の息子なら、敬ってくれるだろう。』と言って、最後にその息子を遣わした。

12:7 すると、その農夫たちはこう話し合った。
   『あれはあと取りだ。さあ、あれを殺そうではないか。
    そうすれば、財産はこちらのものだ。』

12:8 そして、彼をつかまえて殺してしまい、ぶどう園の外に投げ捨てた。

12:9 ところで、ぶどう園の主人は、どうするでしょう。
   彼は戻って来て、農夫どもを打ち滅ぼし、ぶどう園をほかの人たちに与えてしまいます。

12:10 あなたがたは、次の聖書のことばを読んだことがないのですか。
   『家を建てる者たちの見捨てた石、それが礎の石になった。
12:11 これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである。』」

12:12 彼らは、このたとえ話が、自分たちをさして語られたことに気づいたので、
   イエスを捕えようとしたが、やはり群衆を恐れた。
   それで、イエスを残して、立ち去った。

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・イエスさまはたとえ話を通して、
イスラエルの指導者たちが神さまの民であるイスラエルの人々を正しく導くのではなく、
図々しくも自分たちの立場を利用して自分の利益を求めていることを指摘されました。

・私たちも神さまから預かったいのちと人生を自分のもののように
考えてしまうことがあります。
神さまは私たちの自分の人生を幸せにするヘルパーになっていることがあります。
私たちの人生は神さまから預かったものです。
本来は神さまのものです。
私たちはこの事実を告白しましょう。

・たとえ話からわかることは、神さまがとても忍耐深いことです。
それは私たちを愛しておられるからです。
だから、神さまは、私たちが預かった人生が私たちにとっても喜びとなり、
私たちが神さまと人のために役立つ生き方ができるようにして下さいます。

・このような人生の土台、礎の石はイエスさまです。
だからイエスさまにますます信頼することが大切なのです。

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