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2013年9月11日 (水)

与える愛、献身のしあわせ

◆説教タイトル:「与える愛、献身のしあわせ」

◆聖書 新約聖書 マルコ14章1~節

14:1 さて、過越の祭りと種なしパンの祝いが二日後に迫っていたので、
   祭司長、律法学者たちは、どうしたらイエスをだまして捕え、
   殺すことができるだろうか、とけんめいであった。

14:2 彼らは、「祭りの間はいけない。民衆の騒ぎが起こるといけないから。」
   と話していた。

14:3 イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられたとき、
   食卓についておられると、ひとりの女が、
   純粋で、非常に高価なナルド油のはいった石膏のつぼを持って来て、
   そのつぼを割り、イエスの頭に注いだ。

14:4 すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。
   「何のために、香油をこんなにむだにしたのか。

14:5 この香油なら、三百デナリ以上に売れて、
   貧乏な人たちに施しができたのに。」そうして、その女をきびしく責めた。

14:6 すると、イエスは言われた。
   「そのままにしておきなさい。なぜこの人を困らせるのですか。
   わたしのために、りっぱなことをしてくれたのです。

14:7 貧しい人たちは、いつもあなたがたといっしょにいます。
   それで、あなたがたがしたいときは、いつでも彼らに良いことをしてやれます。
   しかし、わたしは、いつもあなたがたといっしょにいるわけではありません。

14:8 この女は、自分にできることをしたのです。
   埋葬の用意にと、わたしのからだに、前もって油を塗ってくれたのです。

14:9 まことに、あなたがたに告げます。
   世界中のどこででも、福音が宣べ伝えられる所なら、
   この人のした事も語られて、この人の記念となるでしょう。」



・食卓についていたイエスさまを訪ねてきた女性は、
ナルドというたいへん貴重な香油をイエスさまに注ぎました。
それは1年分の収入に当たるほどのものです。
彼女はイエスさまへの尊敬と愛から、自分の最も大切なものをささげたのです。
イエスさまはこのような与える愛、ささげる姿をとても喜ばれます。

・なぜ彼女はここまでのことをしたのでしょうか?
イエスさまは、彼女の行動は福音と結びついていると言われました。
それは十字架の死と埋葬のための油だったということだけではありません。
イエスさまがして下さったことこそ、
彼女の中に与える心と献身の喜びを生み出したのです。
決して強制されるのではありません。
イエスさまの愛とその犠牲の行動が、その意味がわかればわかるほど、
私たちもイエスさまを心から愛し、ささげることを喜びとするようになるのです。
ますますこのような心をもつことができるように。

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