« 愛をもって真理を語る | トップページ | プライドが打ち砕かれた後にあるもの »

2013年11月12日 (火)

第一のことを第一に

◆説教タイトル:「第一のことを第一に」

◆聖書 旧約聖書 ハガイ1章1~15節

1: 1 ダリヨス王の第二年の第六の月の一日に、預言者ハガイを通して、
   シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルと、
   エホツァダクの子、大祭司ヨシュアとに、次のような主のことばがあった。

1: 2 「万軍の主はこう仰せられる。この民は、主の宮を建てる時はまだ来ない、と
1: 3 ついで預言者ハガイを通して、次のような主のことばがあった。

1: 4 「この宮が廃墟となっているのに、
   あなたがただけが板張りの家に住むべき時であろうか。

1: 5 今、万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。

1: 6 あなたがたは、多くの種を蒔いたが少ししか取り入れず、
   食べたが飽き足らず、飲んだが酔えず、着物を着たが暖まらない。
   かせぐ者がかせいでも、穴のあいた袋に入れるだけだ。

1: 7 万軍の主はこう仰せられる。あなたがたの現状をよく考えよ。

1: 8 山に登り、木を運んで来て、宮を建てよ。
   そうすれば、わたしはそれを喜び、わたしの栄光を現わそう。
   主は仰せられる。

1: 9 あなたがたは多くを期待したが、見よ、わずかであった。
   あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。
   それはなぜか。――万軍の主の御告げ――
   それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。
   あなたがたがみな、自分の家のために走り回っていたからだ。

1:10 それゆえ、天はあなたがたのために露を降らすことをやめ、
   地は産物を差し止めた。

1:11 わたしはまた、地にも、山々にも、穀物にも、新しいぶどう酒にも、
   油にも、地が生やす物にも、人にも、家畜にも、
   手によるすべての勤労の実にも、ひでりを呼び寄せた。」

1:12 そこで、シェアルティエルの子ゼルバベルと、エホツァダクの子、
   大祭司ヨシュアと、民のすべての残りの者とは、彼らの神、主の御声と、
   また、彼らの神、主が遣わされた預言者ハガイのことばとに聞き従った。
   民は主の前で恐れた。

1:13 そのとき、主の使いハガイは、主から使命を受けて、民にこう言った。
  「わたしは、あなたがたとともにいる。――主の御告げ――」

1:14 主は、シェアルティエルの子、ユダの総督ゼルバベルの心と、
   エホツァダクの子、大祭司ヨシュアの心と、
  民のすべての残りの者の心とを奮い立たせたので、
   彼らは彼らの神、万軍の主の宮に行って、仕事に取りかかった。

1:15 それは第六の月の二十四日のことであった。

・人生で大切なことは選択です。
正しい優先順位を理解し、第一のことを第一にすることです。

・イスラエル人は戦争で廃墟となった神殿を再建するために帰ってきました。
やがて神殿より自分たちの生活を優先するようになりました。
預言者ハガイは、優先順位を間違えたたためにどのような状況になっているかを考えるように勧めました。

・そのうえで神殿再建のために働くことを優先するように語ったのです。
神さまを礼拝し、神さまにささげ、神さまに喜んでもらうことが第一のことです。
この姿勢が本来の私たちの生き方です。
神さまご自身が、御子キリストを私たちの身代わりに十字架につけられました。
神さまご自身が私たちのことを愛して私たちを優先して下さっているのです。
この感謝と喜びをもって、私たちは神さまが喜ばれることを選択していくのです。
それが私たち自身の喜びとなるのです。

« 愛をもって真理を語る | トップページ | プライドが打ち砕かれた後にあるもの »

メッセージメモ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1586784/54502399

この記事へのトラックバック一覧です: 第一のことを第一に:

« 愛をもって真理を語る | トップページ | プライドが打ち砕かれた後にあるもの »