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2013年11月 5日 (火)

愛をもって真理を語る

◆説教タイトル:「愛をもって真理を語る」

◆聖書 新約聖書 マルコ14章43~65節


14:43 そしてすぐ、イエスがまだ話しておられるうちに、
    十二弟子のひとりのユダが現われた。
    剣や棒を手にした群衆もいっしょであった。
    群衆はみな、祭司長、律法学者、長老たちから差し向けられたものであった。

14:44 イエスを裏切る者は、彼らと前もって次のような合図を決めておいた。
  「私が口づけをするのが、その人だ。
    その人をつかまえて、しっかりと引いて行くのだ。」

14:45 それで、彼はやって来るとすぐに、イエスに近寄って、
  「先生」と言って、口づけした。

14:46 すると人々は、イエスに手をかけて捕らえた。

14:47 そのとき、イエスのそばに立っていたひとりが、
    剣を抜いて大祭司のしもべに撃ちかかり、その耳を切り落とした。

14:48 イエスは彼らに向かって言われた。
  「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って
    わたしを捕らえに来たのですか。
    わたしは毎日、宮であなたがたといっしょにいて、教えていたのに、
    あなたがたは、わたしを捕らえなかったのです。
    しかし、こうなったのは聖書のことばが実現するためです。」

14:50 すると、みながイエスを見捨てて、逃げてしまった。

14:51 ある青年が、素はだに亜麻布を一枚まとったままで、
 
14:52 すると、彼は亜麻布を脱ぎ捨てて、はだかで逃げた。

14:53 彼らがイエスを大祭司のところに連れて行くと、
    祭司長、長老、律法学者たちがみな、集まって来た。

14:54 ペテロは、遠くからイエスのあとをつけながら、
    大祭司の庭の中まで入って行った。
    そして、役人たちといっしょにすわって、火にあたっていた。

14:55 さて、祭司長たちと全議会は、イエスを死刑にするために、
    イエスを訴える証拠をつかもうと努めたが、何も見つからなかった。

14:56 イエスに対する偽証をした者は多かったが、一致しなかったのである。

14:57 すると、数人が立ち上がって、イエスに対する偽証をして、
    次のように言った。

14:58「私たちは、この人が『わたしは手で造られたこの神殿をこわして、
    三日のうちに、手で造られない別の神殿を造ってみせる』
    と言うのを聞きました。」

14:59 しかし、この点でも証言は一致しなかった。

14:60 そこで大祭司が立ち上がり、真ん中に進み出てイエスに尋ねて言った。
  「何も答えないのですか。
    この人たちが、あなたに不利な証言をしていますが、
    これはどうなのですか。」

14:61 しかし、イエスは黙ったままで、何もお答えにならなかった。
    大祭司は、さらにイエスに尋ねて言った。
  「あなたは、ほむべき方の子、キリストですか。」

14:62 そこでイエスは言われた。
  「わたしは、それです。人の子が、力ある方の右の座に着き、
    天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見るはずです。」

14:63 すると、大祭司は、自分の衣を引き裂いて言った。
  「これでもまだ、証人が必要でしょうか。

14:64 あなたがたは、神をけがすこのことばを聞いたのです。どう考えますか。」
   
    すると、彼らは全員で、イエスには死刑に当たる罪があると決めた。

14:65 そうして、ある人々は、イエスにつばきをかけ、御顔をおおい、
    こぶしでなぐりつけ、「言い当ててみろ」などと言ったりし始めた。
    また、役人たちは、イエスを受け取って、平手で打った。

・イエスさまが捕えられた夜、ユダはイエスさまを裏切りました。
弟子たちは逃げていきました。
ルールを破って夜中に議会が開かれました。
イエスさまを罪に定めるために嘘の証言をする人たちがいました。
誰もが真実を曲げてしまい、誠実な態度を捨ててしまいました。
しかしこれは私たちにも起こることです。

・イエスさまは、真実のことばをまっすぐに語られました。
ご自分がメシヤ、キリストであることを宣言されました。
そう言わなければ十字架にかからずにすんだかもしれません。
でもイエスさまはご自分から十字架の道を進まれたのです。
真理を曲げず、人々を愛して救おうとして、宣言されたのです。

・イエスさまのいのちがけの宣言で私たちは救われました。
それは私たちもイエスさまのように生きるためです。

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