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2014年3月

2014年3月25日 (火)

イースターの意味① 挫折から立ち上がる

◆説教タイトル:「イースターの意味① 挫折から立ち上がる」                    

◆聖書 新約聖書 使徒の働き5章29~32節 

5:29 ペテロをはじめ使徒たちは答えて言った。
  「人に従うより、神に従うべきです。

5:30 私たちの父祖たちの神は、あなたがたが十字架にかけて殺したイエスを、
   よみがえらせたのです。

5:31 そして神は、イスラエルに悔い改めと罪の赦しを与えるために、
   このイエスを君とし、救い主として、ご自分の右に上げられました。

5:32 私たちは{彼にあって}そのことの証人です。
   神がご自分に従う者たちにお与えになった聖霊もそのことの証人です。

・イエスさまの弟子たちが全身全霊、いのちがけで伝えたことは、
イエスさまの十字架だけでなく、イエスさまが死から復活したことです。
イエスさまが今も生きておられる救い主であり、人生のリーダーであることは、
私たちも信じる一番大切なことです。

・イエスさまの復活を信じるのは、それが旧約聖書に書かれている神さまの約束、
ユダヤ人を祝福する神さまの計画を実現する大切な一歩だからです。
神さまは約束されたことを最後までやり通し、完成して下さいます。

・イエスさまの復活を信じるのは、
この奇跡のおかげで弟子たちが立ち上がれたからです。
自分たちの罪と弱さのために一度は挫折し失敗しました。
でもそこからもう一度立ち上がり、前進を始めたのです。
私たちにも同じことが起こります。イエスさまが今、生きておられることを、
聖霊が私たちに教えて下さるように祈りましょう。

2014年3月18日 (火)

聞くために祈る

◆説教タイトル:「聞くために祈る」

◆聖書 旧約聖書 ヨシュア記5章13~15節

5:13 さて、ヨシュアがエリコの近くにいたとき、彼が目を上げて見ると
 見よ、ひとりの人が抜き身の剣を手に持って、彼の前方に立っていた。
 ヨシュアはその人のところへ行って、言った。
 「あなたは、私たちの味方ですか。それとも私たちの敵なのですか。」

5:14 すると彼は言った。「いや、わたしは主の軍の将として、今、来たのだ。」
 そこで、ヨシュアは顔を地につけて伏し拝み、彼に言った。
 「わが主は、何をそのしもべに告げられるのですか。」

5:15 すると、主の軍の将はヨシュアに言った。
 「あなたの足のはきものを脱げ。あなたの立っている場所は聖なる所である。」
 そこで、ヨシュアはそのようにした。

・ヨシュアはイスラエルの新しい指導者として難題を前にしていました。
そのヨシュアに、神さまはご自分が主であることを教えられました。
ヨシュアはそのことを認めて、自分が神さまに従う者であることを認めて、
神さまのことばを聞こうとしたのです。

・私たちは自分の願いがかなうことを期待して祈ります。でもそれだけでなく、
神さまが自分たちの人生の中心、基準であることを認めて、
自分は神さまに従うのだと認めて、祈る必要があります。
それは神さまが語って教えて下さることを期待して祈ることです。
神さまはご自分がどのような神さまであるか教えてくれます。これが大切です。

・イエスさまによって救われて神さまの約束が与えられていることを信じましょう。
そうすると、神さまがまた語って下さいます。
そうすると私たちは行動することができます。

2014年3月11日 (火)

祈りをやめずに

◆説教タイトル:「祈りをやめずに」

◆聖書 新約聖書 ルカ11章5~13節

11: 5 また、イエスはこう言われた。
「あなたがたのうち、だれかに友だちがいるとして、真夜中にその人のところに行き、
『君。パンを三つ貸してくれ。

11: 6 友人が旅の途中、私のうちへ来たのだが、出してやるものがないのだ』
  と言ったとします。

11: 7 すると、彼は家の中からこう答えます。『めんどうをかけないでくれ。
  もう戸締まりもしてしまったし、子どもたちも私も寝ている。
  起きて、何かをやることはできない。』

11: 8 あなたがたに言いますが、彼は友だちだからということで起きて何かを
  与えることはしないにしても、あくまで頼み続けるなら、
  そのためには起き上がって、必要な物を与えるでしょう。

11: 9 わたしは、あなたがたに言います。求めなさい。そうすれば与えられます。
  捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。

11:10 だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

11:11 あなたがたの中で、子どもが魚を下さいと言うときに、
  魚の代わりに蛇を与えるような父親が、いったいいるでしょうか。

11:12 卵を下さいと言うのに、だれが、さそりを与えるでしょう。

11:13 してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、
  自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。
  とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、
  どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」

・イエスさまは、私たちに祈ってほしいと思っておられるので祈りについて教えておられます。
祈りで必要なことは、あきらめずに祈り続けることです。続けることは祈りの基本の一つです。

・祈り続けることが必要なのは、神さまが祈りを無視しておられるからではありません
神さまは父なる神さまとして、私たちの祈りを我が子の願いとして聞き、こたえたいと願っています。自己中心の私たちは、もともと神さまの子どもではありません。
でもイエスさまが私たちを救って下さり、神さまの子どもにして下さったのです。

・神さまは私たちに良いものを与えたいと願っています。特に聖霊を求めて祈りましょう。
聖霊を求めて祈るなら、聖霊は私たちにイエスさまが生きておられる神さまであることを
教えて下さいます。私たち自身を変えて下さり、成長させて下さいます。
そして、聖霊のバプテスマを受けて、イエスさまを伝えることができるようになります。

2014年3月 4日 (火)

正し祈りの『作法』

◆説教タイトル:「正し祈りの『作法』」

◆聖書 新約聖書 ヨハネ14章12~14節

14:12 まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、
 わたしの行なうわざを行ない、またそれよりもさらに大きなわざを行ないます。
 わたしが父のもとに行くからです。

14:13 またわたしは、あなたがたがわたしの名によって求めることは何でも、
 それをしましょう。父が子によって栄光をお受けになるためです。

14:14 あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、
 わたしはそれをしましょう。

14:15 もしあなたがたがわたしを愛するなら、
 あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。

・私たちは何でも神さまに祈ることができ、どんな祈りでも神さまは耳を傾けて下さいます。
でも答えて下さる祈りはイエスさまの名前によって求める祈りです。
これはお祈りの最後に「イエスさまのお名前によって」
と唱えるだけのことではありません。
イエスさまの願いと祈りと同じことを願うという意味です。
どうしたらそうできるでしょうか。
聖書のことばを読み、聞き、分かち合って、みことばからイエスさまを知り、
イエスさまの願いを知ることです。

・イエスさまの願いは、
①神さまのすばらしさが現わされること、私たちが神さまの偉大さを認めることです。
②他の人たちを祝福することです。この目的をもった祈りはイエスさまの祈りです。

・イエスさまは、「わたしが祈りに応える」と強調して言われました。
祈りの力とは、祈りに応えて働いて下さる、生きておられるイエスさまの力です。

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