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2014年5月

2014年5月27日 (火)

悲しみを越えて祈る ネヘミヤ①

◆説教タイトル:「悲しみを越えて祈る ネヘミヤ①」

◆聖書 旧約聖書 ネヘミヤ記1章1~11節


1: 1 ハカルヤの子ネヘミヤのことば。
 第二十年のキスレウの月に、私がシュシャンの城にいたとき、

1: 2 私の親類のひとりハナニが、ユダから来た数人の者といっしょにやって来た。
 そこで私は、捕囚から残ってのがれたユダヤ人とエルサレムのことについて、
  彼らに尋ねた。

1: 3 すると、彼らは私に答えた。
「あの州の捕囚からのがれて生き残った残りの者たちは、非常な困難の中にあり、
 またそしりを受けています。そのうえ、エルサレムの城壁はくずされ、
 その門は火で焼き払われたままです。」

1: 4 私はこのことばを聞いたとき、すわって泣き、数日の間、喪に服し、
 断食して天の神の前に祈って、
1: 5 言った。「ああ、天の神、主。大いなる、恐るべき神。主を愛し、
 主の命令を守る者に対しては、契約を守り、いつくしみを賜わる方。
1: 6 どうぞ、あなたの耳を傾け、あなたの目を開いて、このしもべの祈りを聞いてください。
 私は今、あなたのしもべイスラエル人のために、昼も夜も御前に祈り、
 私たちがあなたに対して犯した、イスラエル人の罪を告白しています。
 まことに、私も私の父の家も罪を犯しました。

1: 7 私たちは、あなたに対して非常に悪いことをして、あなたのしもべモーセに
 お命じになった命令も、おきても、定めも守りませんでした。

1: 8 しかしどうか、あなたのしもべモーセにお命じになったことばを、思い起こしてください。
 『あなたがたが不信の罪を犯すなら、わたしはあなたがたを諸国民の間に散らす。

1: 9 あなたがたがわたしに立ち返り、わたしの命令を守り行なうなら、
 たとい、あなたがたのうちの散らされた者が天の果てにいても、
 わたしはそこから彼らを集め、わたしの名を住ませるためにわたしが選んだ場所に、
 彼らを連れて来る』と。

1:10 これらの者たちは、あなたの偉大な力とその力強い御手をもって、
 あなたが贖われたあなたのしもべ、あなたの民です。

1:11 ああ、主よ。どうぞ、このしもべの祈りと、あなたの名を喜んで敬う
 あなたのしもべたちの祈りとに、耳を傾けてください。
 どうぞ、きょう、このしもべに幸いを見せ、この人の前に、
 あわれみを受けさせてくださいますように。」そのとき、私は王の献酌官であった。

・ネヘミヤは、自分の祖国とエルサレムの町の悲惨な状況を聞いた時、
大変悲しみました。でもそこから神さまに祈り始めました。
イエスさまを信じていても、つらいこと、悲しいことがあります。
そんなとき私たちも涙を流します。そして祈ります。
聖霊が祈りを助けてくれます。私たちはお互いのために祈ります。
・ネヘミヤは最初に神さまがどんな方か告白しました。
神さまが大きな方であり、自分たちと約束を結んでおられると祈りました。
私たちも、神さまがどのような方か思い起こして祈ることを始めましょう。
イエスさまの十字架のおかげで、神さまは私たちにも祝福の約束をして下さっています。
・ネヘミヤはエルサレム再建のために立ち上がります。
神さまが彼に情熱と献身の心を与えられたからです。
神さまは彼自身を用いて祈りに答えようとされます。

2014年5月13日 (火)

心を守る信仰と愛

◆説教タイトル:「心を守る信仰と愛」

◆聖書 旧約聖書 箴言4章23節


4:23 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
 いのちの泉はこれからわく。




・お金や健康や仕事によって、人生は変わります。
しかし私たちの心はそれ以上に人生を左右します。
心の中にはいろいろな思いや考えがわいてきますし、入ってきます。
だから聖書は、自分の心をしっかりと守るように教えています。

・私たちの心を守るのは、イエスさまを信じる信仰です。
長年病気で苦しみ、医者に騙されてしまった女性が、失望せず恨みを抱かず、
希望を持つことができたのはイエスさまを信じたからです。

・私たちの心を守るのは愛です。
神さまは私たちの心のすべて人生のすべてを知っていて、
なおかつ私たちを愛しておられます。
一番大事なイエスさまを私たちの身代りにして私たちを神さまの子どもに
して下さいました。
聖霊は私たちに神さまの愛を経験させて下さいます。

2014年5月 6日 (火)

体験と聖書と聖霊の力

◆説教タイトル:「体験と聖書と聖霊の力」
◆聖書 新約聖書 ルカ24章36~49節


24:36 これらのことを話している間に、イエスご自身が彼らの真ん中に立たれた。

24:37 彼らは驚き恐れて、霊を見ているのだと思った。

24:38 すると、イエスは言われた。
 「なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。

24:39 わたしの手やわたしの足を見なさい。まさしくわたしです。
 わたしにさわって、よく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。
 わたしは持っています。」

24:40 {イエスはこう言われて、その手と足を彼らにお示しになった。}

24:41 それでも、彼らは、うれしさのあまりまだ信じられず、不思議がっているので、
 イエスは、「ここに何か食べ物がありますか」と言われた。

24:42 それで、焼いた魚を一切れ差し上げると、

24:43 イエスは、彼らの前で、それを取って召し上がった。

24:44 さて、そこでイエスは言われた。
 「わたしがまだあなたがたといっしょにいたころ、あなたがたに話したことばはこうです。
 わたしについてモーセの律法と預言者と詩篇とに書いてあることは、
 必ず全部成就するということでした。」

24:45 そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、

24:46 こう言われた。「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、
 三日目に死人の中からよみがえり、

24:47 その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まって
 あらゆる国の人々に宣べ伝えられる。

24:48 あなたがたは、これらのことの証人です。

24:49 さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。
 あなたがたは、いと高き所から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」





・イエスさまは、ご自分がよみがえり生きておられることを弟子たちに
実際の体験を通して教えられました。
弟子たちが信じることをイエスさまは願っておられたのです。
イエスさまは、私たちが生きているイエスさまに出会う経験をし、信じることを願っています。

・イエスさまは弟子たちに聖書を教えられました。
彼らの心を開いて、今までわからなかったことを理解できるように助けて下さったのです。
体験だけでなく、聖書のことば必要です。
聖書のことばを理解できるようにイエスさまは助けて下さいます。

・それだけではありません。神さまが与えて下さる力、聖霊の力が、
体験と聖書のことばとともに必要です。
聖霊の力があるので、私たちはイエスさまに従うことができ、
イエスさまのことを伝えることができます。

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