子育ての学び

2012年4月 4日 (水)

子どもの価値(2)

子育ての学びつづきです。

2.子どもに価値のある特別な存在であることを教える

神さまは決して失敗しない方です。
背が低いとか、または鼻が大きいとか小さいとか。。。
その他にも、いろいろな違いがあるのは、
ひとりひとりが彼ら自身であるようにデザインされているということです。
それを子どもに教えることはとても大切です。

デザインされたということは、
それぞれに目的・計画があって意図的に造られたということ。

それぞれの違いがひとりひとりをユニークで特別な存在にしているのです。
誰ひとりとして同じ人間として造られた人はいません。

特に、思春期には劣等感を持ちやすいので
本人が肯定的なセルフイメージを持つことができるよう
褒めて認めてあげることが大切です。

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3.それぞれの子ども独自の必要と能力を考える

子どもの訓練と躾(しつけ)については、
それぞれの子どもの個性に従って扱うようにします。

例)
意志の強い子どもは、
明確で一貫性のあるガイドラインと親の堅固な意志が必要です。

感受性の強い子どもにも、明確なガイドラインは必要ですが、
意志の強い子どもに言うときより優しく柔らかな言い方で伝えることが必要です。

それぞれの子どもに与えられた才能を考慮し
神さまが与えて下さった潜在的な能力
(発展途中にあるが将来十分発展する可能性ある能力)
が開花出来るよう促します。

運動は苦手でも、絵を描くことが上手な男の子に、
体のためにはスポーツを勧めるのはいいことですが、
決して、他の子どもより上手になることを押し付けてはいけません。
それよりも、美術・芸術に対して子どもが興味を持てるようにしてあげましょう。

目標を定める時の注意点
・子どものためなのか←→親の思いなのか   を吟味しましょう。
・他の子供と比較しないようにしましょう。
比較することは子どもの価値に悪い影響を与えます。

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4.自分は特別な存在だと子どもに感じさせる

子どもと特別な時間を過ごしましょう。
難しく考えず、ただ一緒に楽しい時間を過ごせばいいのです。

アイスクリームやドーナツを食べに出掛けたり
スポーツ観戦に出掛けたり
家事をしながらでなく、子どものための時間をとりましょう。

そうすることで「自分は特別で大切なんだ」と感じることが出来ます。

兄弟がいるお子さんには
今日はお兄ちゃんの特別な日
今日は弟の特別な日を作り
それぞれが特別だと感じる方法を作りましょう。

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2012年4月 3日 (火)

子どもの価値(1)

今日は子育ての学び
レッスン1.子どもの価値について
(見つけた子育てのよろこびより)ご紹介したいと思います。

子どもはそれぞれユニークで特別な存在

子どもはそれぞれユニークな特別な存在です!
子どもは親に支配される所有物ではなく、
価値ある人間として神様に造られました。
 
詩篇139:13~16
それはあなたが私の内臓を造り、
母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
私は感謝します。
あなたは私に奇しいことをなさって恐ろしいほどです。
私のたましいは、それをよく知っています。
私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、
私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
あなたの目は胎児の私を見られ
あなたの書物にすべてが、書きしるされました。
私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。

神さまはそれぞれの親に子どもを贈り物として与え、
子どもを育てる特権を与えられているのです。
誰一人として同じ子どもがいないように、
それぞれの子どもは、
母親のお腹にいる時から、違った個性を持っているのです。
神様は子どもたち一人ひとりをご存じで、
それぞれの子どもにご計画をもっておられます。

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1.感謝の気持ちを持つ
  
自分の子どもの存在に感謝しよう!

親は自然に子どもを愛するものですが、
日々の子育ての中で、子どもが何かを汚したり、
散らかしたり、親の言うことを聞かなかったり・・・
親の期待にそわないことをすると、
すぐにフラストレーションを感じてしまいます。

親であれば誰でも、健康で無事に産まれてきてくれることを望みます。

たとえ何らかの制限のある子どもを持ったとしても
その子をそのまま受け入れている母親も多くおられます。

母親は赤ちゃんが生まれてくる前に、いろいろな願いを持ちます。
健康であってほしい、かわいい子になってほしい、
頭のいい子になってほしいなど。。。

たいていの場合は、母親の期待はあまりにも高すぎ、
ほとんどの母親が自分の子どもに完璧であることを求めてしまうのです。

本来子どもは、独自の人格、才能や能力、
肉体的特徴を持ったユニークな存在であり、
そのことはただ単純に感謝出来ることです。

子どもは一人ひとりが特別なのです。

完璧な子どもはひとりもいません。
全ての子どもは神様からの価値ある贈り物なのです。

2012年2月18日 (土)

真のイクメン☆☆☆

みなさんは、『イクメン』という言葉
耳にしたことはありますか?

イクメンとは、育児を楽しむ男性。育児を積極的に行う男性のことだそうです。

確かに、周りにも家事や育児を手伝ってくれるという
嬉しいママさんの声をよく耳にするようになりました。

それでも、子育てをするママさんのご苦労は絶えないようです。

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聖書は、父親の権威を重んじています。
そして、言葉がどれほどまでに人に影響を及ぼすかを教えています。

父親に、肯定的な言葉を掛けられることは
子どもにとって、とーーーっても良い影響を及ぼします。

神さまは、私たちに、
毎日「愛しているよ!」「あなたの将来は最高だよ!」
「どんな時もあなたの側にいるよ!」と
いつも肯定的な言葉を語りかけてくださいます。

イエスさまを信じることによって私たちは神さまの子どもとされました。
神さまは、私たちのお父さんです。

どんなに、悲しい親子関係を経験していたとしても
天の父の愛を知るとき、その傷は癒されます。

そこに私たちの希望があります。

教会は、神さまの肯定的な言葉で満ち溢れています。

みなさんは、最近、どんな言葉を周りの人たちに話しましたか?

明日は、日曜日の礼拝があります。
神さまの言葉による最高のメッセージを受け取ってくださいね!
みなさんのお越しをお待ちしています♪

2011年12月29日 (木)

子育ての学び

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月1回、子育て中のお母さんたちが集まって、
子育てについてテキストから学びをしています。
自分自身の子育てを振り返り、思いを話し、
共感したり反省したり、励まし合ったりしています。

どのお母さんも、我が子はとても可愛くて、
大切で宝物のように愛しておられます。
そして心身共に豊かに成長して欲しいと、
責任を持って子育てに励んでいます。

書店では、たくさんの子育てに関する本が出ています。

「ほめて育てましょう」
「思いきってしかる」
「子どもの話を聞きましょう」

などなど、たくさんの方法が提示されています。

ほとんどのお母さんは、その方法は分かっている・・・
分かっているけど出来ない現状がたくさんある・・・
お母さんたちが必要としているのは、その方法だけではなく、

出来ることも出来ないことも共に共感し合い、励まし合うこと。。。

共感し合うことで、また頑張る力が湧いてきます。

この子育ての学びには、お母さんの必要とする大切な交わりが含まれています。

学びの後には、一緒にお昼ご飯を食べ、楽しくおしゃべりの一時。。。
わずかですがお母さんたちがホッとひと息つける幸せな時間です。

お母さんたちはこの学びを楽しみに集まって来ます。
集まって来る時には、色々な想いを持ってくるお母さんたちですが、
学び、分かち合い、共感する。。。
帰る時には温かい心になって笑顔で帰っていかれます。
そんなお母さんたちはとっても素敵!

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使っているテキストは
『見つけた子育てのよろこび』
聖書をベースにした子育てのテキストです。

母親として、聖書の原則を適応する中で、
実際に子育てのよろこびを発見します。
実際的な例が多く(良くない例、良い例など…)
子育ての中での失敗や成功を
率直に話すことが出来るようなテキストになっています。

テキストを読んでいると、どのお母さんも、
自分と同じような経験をしていることを知ることができます。
そして、私にも出来るかも。。。と
テキストに書かれている内容を実際にやってみようとする力が湧いてくるんです。
書店にある子育ての本とは、ちょっと違ったテキストだと思います。

この学びを始めて3年になりますが、
何度繰り返し学んでも、その時の必要なことを教えられる
不思議なテキストです。

テキストの内容は、実際の子育ての様子も交え、
随時、紹介していきたいと思います。

次回の子育ての学びは
レッスン1『子どもの価値について』 
ご紹介します。

お楽しみに♪